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2013年6月1日土曜日

【油彩】雨を待つ紫陽花 絵の旅立ち

関東地方が梅雨入りしたその日、ホームページ(ブログではありません)に掲載のメールアドレスに絵に関してのありがたいお問い合わせをいただきました。
過去にアートメーターに出品していた絵を2点お求めになりたいというお問い合わせでした。

折しも、その日に、一年ぶりに加筆していたのが表題の絵です。

もう一点は、「SummerWind」という絵で、こちらは一番のお気に入りの絵で、ホームページのTOPの画像としても使用していました。

来週中には、発送する予定なので、なごり惜しく思いつつ・・・

雨を待つ紫陽花
2012-0608~2013-0529
F0サイズキャンバスに油彩
 SOLD OUT   Thanks!  


一年前に掲載したのは、こちら⇒2012年6月8日の『雨を待つ紫陽花』

もう一点は、加筆せずにそのままお送りすることになりました。
こちら⇒2012年5月28日SummerWindです。

なんだか不思議なご縁をいただいたなあと思います。


いつも私の絵を暖かく見守って下さって、本当にありがとうございます。
心からの感謝を込めて。





2012年7月13日金曜日

【水彩】向日葵と紫陽花 アルシュ水彩紙ポストカードに描いてみる

昨日、ファンデーションホワイトを塗っておいたキャンバスたちが、一夜にして乾いていた。
気温が30度になると、こんなに早く乾いちゃうんだなあとびっくり。

さて、先日、とんだ思い違いで、水彩紙ブロックを購入したところ、太っ腹な世界堂さんが、非売品のポストカードサイズ水彩紙10枚セットをくれた\(^◇^)/
実際に購入したブロックはまだ包装も解いていないのだけれど、ポストカードサイズでおまけにもらったという気安さから、試し描きを。

うわあ、沁みる滲むぅ~

というのが最初の感想。
今まで使っていたスケッチブックとは全然勝手が違う。
そうか、水彩画を描く人が紙にこだわるってのはこういうことだったんだなあ、と今さら感心。

下書きもせずに、描いたので途中で吸い取ったりするのだけど、結構きれいに消える。
・・・だからと言って、うまくなるわけではない(笑)


紫陽花
アルシュ水彩紙300g ポストカードサイズに透明水彩
2012-0712



向日葵
アルシュ水彩紙300g ポストカードサイズに透明水彩
2012-0712




300gってすごいな~
すごい厚い。
水彩画をちゃんと描いている方には、何言ってるんだ今さら!なことでしょうけれど、厚いとなんとも描きやすいではないですか!

今度はまじめに、下書きをするか、ちゃんとモチーフを見ながら描くか、せっかくのいい紙を無駄にしない努力をしたいものです。


【覚書】
7/12 F0キャンバス6枚、FSMキャンバス1枚にファンデーションホワイト。
7/12 S0キャンバス1枚、F3キャンバス1枚に有彩色下塗り。
7/13 S0キャンバス2枚に有彩色下塗り。

油彩の方は、前からちょっと描きたいと思っていたピラミッド3兄弟の絵を描きはじめた。
そのほかにも描きかけの絵3枚ほどに、手を入れた。




2012年6月8日金曜日

【油彩】雨を待つ山紫陽花

今日は、梅雨前の最後の晴天だからということで、しまう布団を午前中に干し、これから使う布団を午後から干した。
布団のカバーを外してちょっと置いておいたら、老猫が気持ちよさそうに粗相をしていた。もう、年寄に怒るのも、虐待をしている気分になるので、2回目の洗濯を終えた洗濯機にさっさと放り込んだ。今日は洗濯機大活躍でした。
思うに、猫のお蔭で私は大分忍耐強い、というか、諦めの達人になってきたような気がするのでした。

ところで、我が家には地植えを含めて数種類の紫陽花があります。
地植えにした山紫陽花の七変化と紅は、友人から挿し木苗をいただいたもので、すくすくと育ってこんもりと咲いて、楽しませてくれます。
明日から梅雨入りの気配ですが、梅雨を待たずに花はほとんど終わりました。
今年は咲くのが早かったなあ。

そんな山紫陽花を描いてみました。
庭に出て描くと蚊に刺されてひどいことになるので、切り花にしてジャムの空き瓶に差して。


雨を待つ山紫陽花
2012-0608
0号サイズ キャンバスに油彩



山紫陽花のもつ、ちょっと神秘的な雰囲気を出してみたかったのだけどどうかな?

最初は下の2輪だけだったのですが、画面が上下に分割されてしまうので、右上の一輪を加えてみました。
面倒くさがらずに描いてヨカッタと思います。
バランスが良くなった((^◇^))

油絵って、どうも飾る側からの敷居が高いみたいで、立派な額とか用意しなくちゃならないと思われがちなのですが、トイレとか、キッチンとか、あるいは一人暮らしのワンルームでも、このままひょいと飾ってもらえたらいいな、と思う。

0号サイズなら、額さえなければそんなに重くないから画鋲とか小さなフックでいけるんじゃないかな。
日本人は、とかく絵を投機対象にしか見ないけれど、絵って飾って楽しむもんだよね。
高い巨匠の絵を買って箱に入れたまま積んでおくよりも、安くても気に入った絵を飾って楽しむほうが、豊かな暮らし方だと思うのよ。