昨日は六本木の森ビルまでスヌーピー展を観に行きました。
キャラクタとしての出来上がったスヌーピーしか知らなくて、作者のことなんて全く知らなかったのです。でも、生みの親のチャールズ・モンロー・シュルツ氏（Charles Monroe Schulz, 1922年11月26日 - 2000年2月12日） の生きていた時代と彼の青春時代を知ることができて、とても興味を持ちました。
シュルツ氏のキャラクタへの思いとか、ちょっとジーンときたりして。
スヌーピーのアニメ、ちょっと見たくなったなあ。
ついつい、キャラクターグッズをか買ってきてしまったです(^^ゞ エコバッグとか実用品ばかりですが。
私も、自分の分身としてのキャラクタを作ってみたくなっちゃった(*^_^*)
さて、今日の一枚は、スヌーピーじゃなくてぞうさんです。
シルクのぞうさん
2013-1224
B5くらいの画用紙に透明水彩
実はこの日、スケッチブックを忘れてしまい、画用紙を分けていただきました。
なので、ちょっとふにゃふにゃ。
こういうことがあると、やっぱりちゃんとした水彩紙のありがたみを感じます。
何より、絵具の発色が違う。
反省ひとしおです。
来年はシュミンケの固形パンを手に入れたいなあ。
でも、基本油彩なんだよね・・・悩む～((+_+))
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