５月末日までのクリーニングの割引を使うために、自転車でふらふらと複合商業施設に入っているクリーニングの白洋舎へ。たいして着てもいない、ピーコート２枚を預けてきました。
複合商業施設なもんで、もちろん本屋も入っていて、ついつい３冊も購入してしまい・・・((+_+))
一冊は、絵の資料になりそうな写真集なので、いいか・・・ダメか。
さて、今日の絵の一枚目は、なかなか完成が見えてこない『しっぽの兄弟・兄弟編』です。
しっぽの兄弟シリーズ、『しっぽの兄弟・兄編（F0）』、『しっぽの兄弟・弟編(F0)』完成版は⇒アートメーター（作家プロフィールにリンク）にて絶賛（←ウソ）発売中です。
しっぽの兄弟・兄弟編
2013-0501～
F6キャンバスに油彩
弟猫（手前）の模様を描きこんでいます。
本当はこの絵よりもずっと淡い色なのですが、毛を細かく描きいれる段階でなんとかもう少し淡い色に仕上げていきたいと思います（大分先になりそうですね）。
来週は、兄猫の方をもう少し描きこんでいく予定は未定です。
さて、もう一枚は、下塗りの状態で⇒５月２２日にUPした(４）木木木 木木 、のその後です。
丘の上の風の木 （「木木木 木木」改め）
2013-0520～
S0サイズキャンバスに油彩
毎度のことですが、葉っぱを描くと枝は消えてしまうのです。
でも、棒１本に葉を付けるのと、枝を描いてある木に葉をつけるのではやっぱり違う。
この絵は、夏の間我が家の玄関に飾る予定なのですヽ(^。^)ノ
