太陽が燦々と当たるので眠り猫様のベッドを太陽の動きに合せてそうっと移動させています。
洗濯も2回まわして、明日の雨の準備は万端です♥
昨日は鉢バラの剪定をしてソコソコ満足な午後でした。
夕方から少しだけ絵を描いて。
絵を描きながら思ったのですが、何事も「ああ、うまくいかないかも・・・」と思ったところからが勝負なんだなあと。
ダメかも、と思った後の方が絵がぐん↑↑とよくなってくる気がします。
諦めない気持ちが絵を強くするのかなあ。
今日の一枚は、Take2で、もうダメかも潰そうかなと思ったけど、Take3で回復したコチラ。
花曇り4
2015-0217~
F3サイズキャンバスに油彩
↑Take2↑ からの、↓Take3↓
Take2を描いた後で、川が川に見えないし、なんだかバランスも悪いしなあ・・・と落ち込んでいたのですが、 諦めずに「よくなれ~」と念じて描いていたらなんだか思い描いていた感じになってきました。
桜は、花だけではなく、葉が少しできた頃が好きなので、最後にはチラ見え程度に見えるように若葉の色も入れてみました。
次回は空の色をもうワントーン暗くして、桜の花が浮き立つようにしたいと思います。
最終的には、もうちょっと全体の彩度を落してグレートーンに持って行きたいなあという野望を持っています。
さて、どうでもいい夢の話の記録。
今朝がたの夢で、オードリーの若林さんが出てきました。
同じ大学なのかなあ、一緒に何かのプロジェクトをやっているのですが・・・←イマイチうろ覚えな場面設定。古い大きな無人の屋敷で何かを調査していて、タペストリーのようなものを見ていました。
足もとが悪い壊れかけた建物の中でも、するっと何も言わずにフォロー。
ライトバンのような入口の高い車の後部座席に数人で乗り込むときも、何故かうまく乗れなくてあたふたする私をひっぱって助けてくれました。
(そのほかにもいろいろあったんだけど、残念ながらうろ覚え。^^;)
困った時にはそっと手を差し伸べてくれる無口だけど優しいヒトだったなあ。
普段TVで見ている若林さんのイメージは確かに優しそう。
本当はどんな人か知らないけれども、きっと優しくて不器用なヒト(←勝手な理想だよねぇ^^;)なんだろうな。だといいな。
若林さんはときどき出てきますが・・・春日さんは出て来たことないですね、そういえば。
この差はなんだろう? 春日さんの現実感の薄さかな?