2013年6月3日月曜日

【油彩】気球選手権11 少年と犬 萩尾望都さんの『恐るべき子供たち』を買って読んでみた

今日も一日いいお天気でした。
仕舞い損ねていた、ホットカーペットを干乾しして、ホットカーぺットカバーを洗濯。
梅雨に入ってしまって、もう洗えないかと思っていたのでスッキリ。

絵の方は、あまり時間がないので少しずつ進めています。

気球選手権11 少年と犬
2013-0529~
FSMキャンバスに油彩



岬の灯台は、Adrescence2で登場した灯台で、ちょっと気に入ってちょこちょこ登場しています。
手前のワンコと少年、いつかこっちを向いている顔も描いてみたいなあ。

そんなこんなで。

何故だか思い立って、Amazonで 萩尾望都の『恐るべき子供たち』を買って読んでみました。
萩尾望都さんと言えば、『ポーの一族』と『トーマの心臓』『11人いる!』などが好きで、昨年文庫を買って読み直していました。
今の漫画に慣れている子たちが読んでも解らないだろうなあ・・・
とか言っている私も、今になって読み直して初めて、なぜトーマ君が死んだのかがようやく解った(ような気になった)わけで。
でもやっぱり・・・
『恐るべき子供たち』・・・わかったようでわからない。
やっぱり原作読まないとダメか。
何か、インスピレーションを与えてくれそうな気がしたけれど。

どうでもいいことなんですが・・・


・・・(言い辛い)


・・・(-_-;)(言い辛いけど言いたい)


ダルジュロスが・・・嵐の松本潤さんに似ている。


・・・m(__)mゴメンナサイ・・・とりあえず、謝っておこう。







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