2013年7月10日水曜日

【鉛筆】SummerLady 水彩画の下書のはずが、鉛筆デッサンもどきで

まあまあ今日も暑いです。
やっと冬用の遠赤外線敷きパッドを洗濯中。
こういう大物をベランダに干すと若干暑さが和らぐ気がしますね。

夕べは夢に中学のときの友達と、何故かTOKIOの国分君が出てきててんやわんやの合宿風景。
私の夢は現実とはまったくかけ離れたところと場所で展開されるので、年をとってボケたら甚だ周りを困惑させることでしょうな。

さてさて、今日の一枚は久しぶりの人物。
20分4ポーズ。

SummerLady
2013-0709
B3くらいの水彩紙に鉛筆


本当はビーチサンダルな足先まであるんですが、描き終わらなかったのでトリミングしています。


デッサンでもなく、鉛筆画でもなく、水彩画を描く予定だったのですが、やっぱり久しぶりに描くと手が遅くて結局道半ばにして「今日は鉛筆だけで・・・(/_;)」みたいな。
最初の20分で形をとらないと着彩は難しいですね。もう少しモデルさんを描く回数が増えるといいけれど。そんなにお金もないんだよ~

油彩の方も、数枚同時進行なので、一枚は常に人物を描くように工夫しよう。
でも、人物画って、永遠に描きあがらないんだよね。
どこかで諦めるか、飽きるか。
満足することがなくて。
だから描くのかな。
人物画って頼まれた肖像画でもないとなかなか売れないのに、描く人が多いのはやっぱり魅力的だからかな?
見る方も楽しいしね~(気持ち悪いデフォルメは生理的に受け付けないけど^^;)

よし、シーツ干したら、油彩のための下書を作るぞ。
おー!




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