2015年4月22日水曜日

【油彩】たまごの話・弐 Take5 『戦う!書店ガール』が実は面白くてはまっている件


今朝はシリアルを食べようとしたら牛乳がないことに気づき、仕方がないのでバナナ一本で朝食!
お腹が空くのでお昼は早めに食べようっ!

今日は厚手の毛布を洗濯、乾いたら丸めて筒状に縛って片付けたいと思っています。
お陽様もご機嫌良好で風もそよ吹いて、実にお洗濯日和ですね(*^_^*)
昨日は搬入だけでなく、帰ってきてからは沢山お仕事をして大忙しの一日でした。
でも、沢山の素晴らしい絵を観て、沢山刺激とやる気をいただいたので、いろいろ手早く片付けて早く絵を描きたいと思っています。

そんな今日の一枚は、なんと2013年から描いているんですね、F0なのに!なコチラ。

たまごの話・弐
2013-1102~
F0サイズ キャンバスに油彩



話は変わりますが。
⇒『戦う!書店ガール』を毎週楽しみに見ています。
話の展開も早いし、脇役のキャラ達がまた楽しい。

これって、まゆゆちゃん出てるけど、まゆゆちゃんのファン世代にはイマイチぴんと来ないかも。
むしろ、稲森いずみさん演じる副店長と同世代、いわゆるアラフォー世代の方がはまりそうな。
なにしろ、稲森さんの役が痛くて、若い人には笑っちゃうような、コメディな感じに見えても、そこそこの年齢で頑張っている女性には「あるよ、あるある~(T_T)!!!」なんじゃないかと思う。

いや、千葉君みたいな可愛いコや田辺誠一みたいな、ちょっとイケてる中年(青年?)にちょっかいだされたり、なんてことは現実にはあんまりないと思うけど。
(もしあったら舞い上がると同時に心のどこかで警戒しよう、結婚詐欺とか、お金目当てとか!)

副店長さんの痛い乙女心と仕事上の立ち位置からくる孤独感。
痛い、痛すぎる!
でも、目が離せないよ、次回も楽しみ~

しかし、千葉君が可愛すぎな私も充分イタイ(´艸`*)。



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