洗濯物もあっという間に乾くし、なんだか、衣類乾燥機の中に入っているような。
今日は外出しないようにと家族に言い含められたのをいいことに、洗濯をする以外のことは全て放棄して絵を描いていました。
お陰様で、M40号の一層目は塗り終わり、次からは2層目のサブキャラ＆脇役たちを描きこんでいけそうです。おっと、その前に背景の風景が先です←忘れないように！(*^_^*)
さて、今日は一気に仕上げたこちらの絵。
迷いもなく、挫折もなく、最初から定められた道筋があったように描きあがった不思議な絵。
ときどき絵の神様がくれるこういう絵があって、新しい扉があいたような気がする（気がするだけさ(/_;)）。
物語の途中
2013-0807～0810
F4サイズキャンバスに油彩
この絵は、多分７月に出会ったGさんが開けてくれた扉だと思う。
そういう出会いがときどきあるのね。
スピリチュアルなこととはちょっと捻じれの位置にある偏屈な私ではあるけれど、運命の采配はきっとの多分あると思う。
私にとってこの扉は、まさに『物語の途中』。
そういえば、このタイトルもこれしかないという感じで出てきたタイトル。
なんだろう、暑すぎて頭のネジが緩んで、降りてきたんだろうな～
絵の神様ありがとう(´艸｀*)
今日は暑すぎて変な記事でゴメンナサイm(__)m
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